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合理的身体動作基礎セミナー開催します。

合理的身体動作を学ぶ基礎セミナー

合理的身体動作って難しい表現ですが

例えば、
・立ち上がるたびにヨイショと言わないと動けない
・寝違いが多い
・朝いつも足がつる
・体力の低下を感じていて、「筋トレしなきゃ」と勘違いをしているとか
・年齢のせいにして対処療法でしのいでいる

スポーツ系、アスリート系の方なら
・成績の頭打ち
・慢性化した治らない怪我
・強度の強い練習ばかりに頼っていて必要以上に筋肉が発達している
・練習は裏切らない的な思考回路

こういった症状は整体が得意で改善させることも可能ですが、

自身の体の使い方を変えてあげるだけで改善させることもできるのです。

長年にわたって積み重ねてきた習慣性のある生活動作や、

徐々に機能が低下していて知らない間に動きにくくなっているとか、自分ではなかなか気づけないものです。

 

合理的身体動作基礎セミナーでは、座学で身体の本来備わっている特性や、過去の日本人の生活様式などを知り、実技で実際に動いてみて実感してもらう2部形式です。

きっとどんな方にも役に立つ内容です。

まだ募集していますので興味のある方はご検討ください。

合理的身体動作を学ぶ基礎セミナー

症例報告:続)バレリーナのパフォーマンス16歳

前回の記事はこちら

2回目の来店。

再度動きの確認を行い、施術に入りました。

やはり、施術後は股関節の可動域に変化が大きく出ます。

2枚の画像をご覧ください。

右足の方が股関節が開きます。専門的にいうと股関節が外旋しています。

股関節と下腿の協調性が出てうまく開いている、とも見えるし、

股関節と下腿が分化していないとも見えます。

はたまた、軸足やそのほか体の協調性の影響で脚の上がりに影響が出ているのかもしれません。

施術で柔軟性の低下を感じるのは左足です。

本人も親御さんもわからないようで、バレーの先生に確認するということになりました。

いずれにしても施術によって両脚とも可動域は大きく変化し、ポジショニングは良くなっている感覚はあるようです。

骨盤と下腿の連動性と分化のバランスを適正に導くのはとても難しいですが、

施術で可動域を適正にして、その状態で、丁寧に基礎練習を積み上げることで難しい動きもできるようになり、洗練していくことは確かです。

 


テレビでたまたま見た新体操の畠山愛理選手の一言。

子どもに整体は必要か?

越谷base松田です。

子どもに整体は必要か?

どう思いますか?

 

うちの子、姿勢が悪くて・・・

ドタバタ走るのが気になる・・・

運動が苦手で・・・

スポーツをしていて伸び悩んでいる・・・

 

こんな相談や、

 

実際、痛みが出ている相談

整形外科の診断を受けての相談

 

最近の子どもも色々大変で(汗)、頭痛肩こり、腰痛まで訴えますからね。

まあ、色々あります。

明らかに問題がある場合は、その選択肢として、整形外科、接骨院、鍼灸、整体、カイロがあります。

 

越谷baseでは大抵、スポーツをしているお子さんで、

小学生から高校生まで偏りなく来店されます。来店のきっかけは、やっぱりケガや不調の相談です。

 

でも実際は、

特に問題は感じていない

ケースほど、「整体にきてよかった」と言われます。

 

ですので今回は、特段、症状はないけど・・・

という前提で、

子どもに整体は必要か?のお話をします。

これを読んで親御さん自身で考えて見てください。

 

まずは

特に症状はないような気がしているけど来店された症例

が続けて2件ありましたので症例報告をアップしました。

 

詳しくはリンクをご覧ください

症例報告:水泳選手コース小学2年生男子

症例報告:バレリーナのパフォーマンス16歳

 

どちらも親御さんにしてみれば整体に行くほどでも・・という感じです。

 

ちなみに

水泳とかけっこの男の子は、かけっこ教室に来ているというご縁から。

バレーの子は先生に行ってこいと言われたから笑。

 

リンク見るのがめんどくさい方もいると思うのでざっくりとこちらに書きます。

 

症状がないから治療がないのか?というとそうでもない

まず、お断り。

治療という言葉は治すなので、厳密にいうと僕たち代替医療従事者は使ってはいけない言葉です。

便宜上使いますのでご容赦を。

 

僕たち治療家が注目するのは素人にはわかにくいところです。
はっきりと症状がない場合

 

  • 日頃の姿勢はどうなのか
  • 正しく体が機能しているのか

 

この2点です。

本人に自覚がなくても、

 

  • 股関節が内旋していた
  • 猫背が強く、骨盤も後傾していたり
  • 姿勢が長く保てなかったり
  • 足部の崩れの兆候が出ていたり

 

色々あります。

バレリーナの女の子は骨盤周りの緊張で可動域が小さくなっていたことに気づいていませんでした。

施術が終わって動作テストして、本人もお母さんも

鳩が豆鉄砲食らったような顔をしてました。

「来てよかったね〜・・」と感心してくださいました。

 

問題がないと思っていたけど、問題があったり、リスクにつながるポイントを学べる

そういうところが大きな意義です。

あとは、整体って、問題のあるところをゴッドハンドみたいな施術で

綺麗になおしてくれる

的な先入観がありますよね笑。

整体以外の

運動指導、姿勢指導の方が大事なんです。

 

正直いうと小学生だと「よくわかんない・・」

という悲しい反応をしますが(汗)

 

痛みがなければ問題がないと感じるのは当たり前です。

でも痛みが出た時はけっこう進行しているんです。

 

僕たち治療家の本来の仕事は

治療が要らない状態にするための予防、

車で言えば、メンテナンスです。

予防の観点から見立てて、今なにができるかを

提案することが一番大事たと僕は思っています。

 

もちろん、何も問題ないこともあります。そんな時ははっきりそのように伝えます。

スポーツをどの程度のモチベーションでやるのか、

スポーツに特に力入れていないとか、

この辺も、みなさんのニーズと僕たちがどこまで要求すべきかとマッチさせますので、

無用に通院させるなんてことはしません。(他所はわかりませんけど)

 

ぶっちゃけて言えば、

元気に思いっきり遊びまわってくれれば、整体なんてほとんど要らないでしょうねえ。

でも現実は

 

  • スマホやゲームに毒されている
  • 自由に外で遊ぶことを社会が許してくれない
  • 自然がなく、どこも硬いコンクリートばかり
  • 自由に体を動かすだけで良い時期に、専門的なスポーツを始めてしまうことで体が自由を失う

 

そんな現実が目の前にあるのです。

ある程度、ケアやメンテナンスもしていく時代なのかなと感じています。

 

まとめ

子ども全員に整体が必要だとは思いません。

でも、僕たちは体の専門家で、素人ではわかりにくいところを見つけることができます。

問題の種を見つけて早めに対策を取ることができるなら、

これほど素晴らしいことはありません。

だからこそ、

症状がないからこそ、

一度受けて欲しいと思っています。

症例報告:水泳選手コース小学2年生男子

症例報告

水泳:選手コースの小学2年の男の子Kくん

症状

かけっこ教室にも参加してくれているKくん。

特に体に問題があるわけではなく、水泳を選手クラスでやっているので一度、見て欲しいという動機

こういった動機での来店はなかなかないでしょう。意識の高い保護者でなければ・・・

カウンセリング

親御さんから今の状態をヒアリングして

どんなスポーツをしているのか

どのくらいやっているのか

親として気になっていること

子どもの訴え

日頃の生活習慣(これはカウンセリングで座っている姿などからすでに推察しています)

そんなことをカウンセリングで聞き出し、施術のヒントにしていきます。

 

動作テスト

カウンセリングを踏まえていろんな動きのチェックをします。

立位での姿勢のチェック

バランステスト

体が硬いとのことでしたので、股関節の柔軟性のチェック

歩行テスト(X脚が強い)

 

動作テストでおよそのことはわかってきます。

Kくんは股関節内旋が見られます。

立位では膝の向きは問題ないですが、歩行になると股関節が内旋していく傾向

実は以前にどこかで指摘されたことがあると親御さん。

 

X脚もあるので運動負荷をあげると関節にトルクがかかりそうです。

ちなみにこの時期のX脚は成長の過程で治ることがほとんどなのでそれを矯正することはしません。

ただし、生活習慣によって助長されることは十分あるので、それは排除していく必要はあります。

 

また、水泳選手には股関節内旋はよく見られます。

水の中だけならいいんですが、

でも陸の上でスポーツとなると、このままでは痛めるリスクは十分にあります・・・

本人は今は持久走が速くなりたいと希望しています。

 

また、ハムストリングスの過緊張もあるため前屈開脚は正しくできません。

スポーツでハムストリングスがちゃんと機能しないというのは、

筋バランスが悪くなり、代償動作が起こります。

体が正しく機能しないことで代償動作が生まれると、アンバランスな体の使い方が癖になってしまいます。

これから先、

成績が伸びなくなる

怪我をしやすくなる

そういった要因はできるだけ排除したいですよね。

インソールの説明

今回はインソールが必要なケースと判断し、

足の歪みに有効な当店のSUPERfeetインソールの説明をさせていただきました。

インソールのメリットはシューズの中に入れておくだけで矯正力を発揮するから

本人は意識せず矯正していけます。

施術

股関節周りの柔軟性が上がるように調整。

 

インソールフィテッィング

足のアーチ、ワイズなどをチェックして

 

 

 

 

 

 

trimblueをセレクトさせていただきました。

汎用性のある子どもにあうインソールです。

 

 

施術後の動作確認

歩行テストで股関節の内旋が緩和

アウトエッジに荷重して行くようにクセをつけていきたい。

 

セルフケア指導

お尻やハムストリングスを意識したスクワットを一日10回

猫背にならないように日常生活のアドバイス

 

感想をいただきました

今日はありがとうございました。

丁寧かつ分かりやすい説明でしたので素人の私でも理解できました。

気になってた事も解消できました。

マッサージがとにかく気持ち良かったと話してました。

教えてもらったことを少しずつでも家族で毎日続けていきたいと思います。

なんでも吸収出来るこの時期にかけっこ教室やパーソナル指導を受けられるなんて素晴らしいことですね!

今日は本当にお世話になりました✨

 

 

関連記事

子どもに整体は必要か?

症例報告:バレリーナのパフォーマンス16歳

高校生バレリーナKさん16歳

症状

自覚症状はなし

バレーの先生に脚が硬いのを指摘され、行って来なさいと言われてよくわからないまま来店(笑)

部活ではチアダンスをしている。

動作テスト

基礎的なバレーの動きをしてもらい、主観としてどう感じているかの確認

本人は悪いとは感じていない様子

 

 

 

 

 

 

 

 

自撮りですいません。

僕からは画像のように股関節の伸展外転をお願いしました。

足を後側方にあげてもらい左右差や違和感の有無など確認

良いか悪いかと言われれば良いと感じました。

 

こんなテストもします。
オーバヘッドスクワットはとても良い指針になります。

施術

ふくらはぎ、ハムストリングス

特に臀部の柔軟性の低下がみられたので調整。

うつ伏せで立位と同じテストを行い、立位ではなかった左右差があり調整。

 

施術後の動作確認

全ての動きがスムーズになったようです。オーバーヘッドスクワットも先ほどより、楽にできるように。

特に股関節の伸展外転のテストは大きな差が出ました。

before

 

after

自撮りですが、このくらいは差がありました。

本人も動きやすくなったとのこと。

特に親御さんからは、いつも力を入れているように踊っているから、すごくリラックスして動けていると感じます。とのこと。

セルフケア指導

日常での姿勢の保持をお願いしました。

肩甲骨の骨盤の連動性を侮ってはいけません。

猫背は骨盤後傾を作り、体のバランスを悪くします。

今回の場合、週2回のバレー、学校の部活はチアダンスと忙しくダンスに励んではいますが、

一番体に影響を与えるのは、日常の姿勢です。

 

まとめ

今回は

自覚はないけど可動域の制限が知らない間に起きていて、

それが脚の張りを作っていたと考えられます。

 

骨盤、股関節の機能低下

    ↓

脚をあげる時に骨盤が協働していない

(協働も分化もどちらも必要ですけど)

    ↓

代償動作が生まれ、脚の張りや可動域の低下に

 

本番1週間前なので、直前でもう一回来てくださる事になってます。

 

今回のように自覚はないけど実は・・・はよくあることです

僕たち治療家が役に立つのは、こういった

無自覚なのに実は、というパターンです。

 

病院が修理なら、僕たちは整備です。

何か出てくる前に、芽を摘んでおく。

 

予防が大事何ですよ。体のお手入れって。

 

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症例報告:続)バレリーナのパフォーマンス16歳

子どもに整体は必要か?

アジア人は劣っているのか

人間の持っている身体の特徴、つまり、

・直立二足歩行

・筋肉の数、筋肉の機能

・骨の数、関節の数、関節の機能

 

人種により身体個性の幅はありますから得意不得意は多様です。

しかし解剖学的な身体特徴は全く変わりません。

関節が多かったり、筋肉のついている場所が違うなんてことはないのです。

つまり黒人、白人、アジア人、老若男女、すべての人が、

同じ動きをした時にどの筋肉が使われ、どの関節が曲がるかは絶対に同じなのです。

日本人は身体能力が低い?

日本人は欧米人に比べて、身体能力が劣る、そんな風に考える風潮があります。

しかし、実際は世界に通用しているスポーツがたくさんあります。

武道全般、レスリング、卓球、バレー、テニス、野球、サッカー、ウエイトリフティングのようなパワー系、陸上、水泳など多彩な分野で日本人は活躍しています。この状況を見ると筋力や骨格の問題として説明するのは無理があると思いませんか。

江戸時代の飛脚が毎日、何十キロもわらじで走る続けていたという有名な話もあります。

 

では一体、何が違うのでしょうか?

 

農耕民族と狩猟採集民族

日本人は農耕民族、欧米人は狩猟採集民族とざっくりと分けられています。

歴史的背景からそのように言われているわけです。

ではこの生活様式の違いは筋骨格にどう影響したのか?

日本人と欧米人のもっとも違うのは

骨盤の角度です。

農耕民族である日本人は骨盤が後傾しています。

そして狩猟採集民族の欧米人は骨盤が前傾しています。

 

これは遺伝的にもそのようですね。

この骨盤の角度はスポーツにおいて特徴的に働きます。

 

  • 骨盤の後傾は自分の方に引き込む後進動作が得意
  • 骨盤の前傾は前に進んだり、押したりする前進動作が得意

 

という事実があります。

農具も日本のノコギリや鍬などは全て手前に引くように作られていて、

欧米のナイフなどは手前から前に出すように作られているようです。

柔道、空手などの武道が得意というのも頷けます。

腕相撲も日本人は世界チャンピオンになっていますよね。

 

つまり、

アジア人が劣るのは前進する動的な動きを主とするスポーツ

という解釈が成立します。

 

でもこれはあくまで一般論です。

違和感ありありなのは僕だけでしょうか??

 

日本人が最近陸上の短距離において目覚ましい活躍をしていることは周知の事実。

世界の各国100Mの10傑の平均タイムでは

日本人は世界5位です!

 

9秒台へのカウントダウン~密着 日本男子スプリンター

というNHKの番組内で紹介された内容によると

日本の男子100m上位10傑の平均タイムは10秒134

この番組の後、桐生選手が9”98を出し、山縣選手も10”00をマークしたので

10秒1を切りそうです。

これは遺伝的な優劣を身体特徴を生かした走り方や、科学的なトレーニングが凌駕したと言えるわけです!

 

 

また、前進スポーツなのに日本の国技でもある相撲。

力士の骨盤は激しく前傾しています!

プリプリですよ。お尻。

 

 

 

日本人も骨格は多様化して来ているでしょう。

文化が欧米化しています。

これは良い面も悪い面もあると思います。

 

進化の歴史で農耕民族として骨格が形成して来たとしたら、

今は急激に生活が欧米化して骨格形成も変わって来ているのかもしれません。

相撲で言えば、環境因子であっという間に農耕民族の我々が骨盤前傾しているわけです。

 

スポーツで活躍している選手の骨格を見ても

欧米人に引けをとらない体格の若い選手もたくさん出て来ています。

国がボーダーレスになって来ているので、アジア人とか欧米人とかの垣根をどんどんなくなっています。

だから

アジア人が劣る?

 

という劣等感はもう不要なのでは

と思うのです。

 

松田タカシ

 

 

日本人のリズムはオフビートだった

私の学んでいる常歩(なみあし)身体動作は、

屈曲動作による地面反力からスムーズな動き出しを提唱しています。

でもこの動き方は、やってみると分かりますが、まず最初からできる人はいません。

なぜなら、ほとんどの人が伸展動作でリズムをとっているからです。

 

試しにその場で足踏みをしてみてください。

おそらく全員が足を踏んだ時にタッと一拍目の拍子を取るでしょう。

何を隠そう、私もそうです。

でも本当はそうではなかったのでは?

という面白い仮説があります。

それがなぜなのかを紐解くと、軍事教育に辿っていくのです。

以下なみあし身体動作研究所の木寺英史先生のブログより転載です。

とても興味深い内容です。

本学新入生宿泊研修では、グループや全体での集団行動に時間を割いています。チームワークや帰属意識、または達成感の醸成が目的であると考えられますが、動作の観点で考察するとメリットばかりではないと思います。

明治維新により日本人の「身体性」が著しく変容したと言われています。この変容には大きく二つの要因があります。一つは、生活習慣の変化にともなうものであり、もう一つは明治政府の政策によるものです。

明治政府は徴兵令を公布し多数の農民からなる軍隊を構成することとしました。しかし、この徴兵令による国民皆兵化には大きな障壁がありました。それは、当時、国民の大部分をしめた農民には集団移動能力が欠如していたのです。つまり、行進ができなかったのです。そこで、学校体育の中で行進を徹底的に訓練しました、義務教育過程に兵式体操を採用しましたが、その内容は本来のものとは異なり、隊列をととのえての歩行が中心でした。さらに、同様の施策が音楽教育にもみられたのです。行進ができない原因の一つが、それまでの日本にマーチ(行進曲)のリズムが欠如していることに気づいた政府は、「文部省唱歌」をつくり、マーチの音楽に合わせて歩くことを訓練させました。さて、足並みをそろえて行進ができるとはどういうことでしょうか。地面を踏みしめるタイミングを一致させる必要があります。すると、着地脚の膝や足関節(足首の関節)を伸展させるアクセント(感覚)が強くなってきます。逆に、膝や足関節を屈曲させる動きと感覚は消失していきました。日本人が行進ができなかった主要因は、膝などを前方に送り込む「屈曲動作」による歩行形態であったためと考えられます。集団訓練は、徐々に日本人から武術的身体を奪うことになったと考えられます。

(なみあし身体研究所HPより)
http://www.namiashi.net/

 

明治以前の日本人、つまり、本来の日本人は

マーチングバンドの奏でるようなオンビートのリズム(タッ、タッ、タッ)ではなく、

オフビートのリズム(ンタッ、ンタッ、ンタッ)で動いていたと考えられます。

オフビートで歩行してみると勝手に弾むようなリズムになります。

ただし、オンビートで慣れきった人にはできない裏拍子です。

私たちが勝手に思い込んでいることは、実はつい最近書き換わったことが意外と多いのかもしれません。

さて、皆さん、もう一度その場で足踏みしてみてください。

ンタッ、ンタッ、ンタッ

ですよ。

松田タカシ

 

〜お知らせ〜

12月にセミナーを開催します。

合理的身体動作を学ぶ基礎セミナー