小学生の有痛性外脛骨

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足から身体を整える北越谷のスポーツ整体

越谷BASE松田です。

 

私の主宰しているかけっこ教室に有痛性外脛骨の小学3年の女の子Mちゃんがいます。

 

 

有痛性外脛骨のくわしくは「吉野整形外科」様の記事をご覧ください(横着してしまった)

リンク↓

http://www.yoshino-seikei.jp/ostibialeext..html

スクリーンショットも拝借しました。ありがとうございます。

 

先天的に過剰な骨が存在している外脛骨は痛みが伴うと有痛性外脛骨と呼ばれ、手術なども選択肢に入ってきます。

有痛性外脛骨の痛みが出る特徴は扁平足

足部が内側に倒れこむ、いわゆる扁平足になってくると外脛骨が突出するように動き、シューズなどに当たりはじめ痛みが出てきます。

治るか治らないかといえば、治らないです。

そこに骨が有る限り、当たれば痛いです。

 

でも痛みが発症するか、しないかは別の話なんです。

 

それはなぜか?

扁平足は後天的になるものだからです。

扁平足の原因は内股クセや、股関節の内旋から起こるのです。

内股クセは足首が内側に捻れこむように力が加わり、土踏まずが落ちてきます。

この状態を過剰回内(オーバープロネーション)といって世のランナーたちをもっとも苦しめている障害です。

 

でも、これは後天的なもの。

生活習慣、歩行動作から改善すれば、痛みが出ないようにすることも可能なのです。

越谷ベイスかけっこ教室のMちゃんは有痛性外脛骨の痛みで運動に対して不安を抱えた状態で入会しました。

正しい走り方、体の使い方を教えてもらえるなら治るかも、という希望を持っての入会。

 

そして参加し始めて数ヶ月が経ち、MちゃんのパパよりこんなLINEメッセージが届きました。

 

かけっこ教室で目一杯走り、山登りや習い事のダンスをしても痛みが出ないなんて。

ということです。

ぼくはMちゃんには特別なアドバイスはしていません。

ただ、かけっこ教室に参加しているだけです。

 

 

実はこのメッセージの1週間前にいただいたメッセージがあります。

●●が不思議なことを言い出しました。
足の裏にかかる重心が最近変わってきたと。
今までは足裏の端だったのが、真ん中に変わってきたそうです。良いことなんでしょうか。

 

足の裏にかかる重心の位置が変わってきた。という内容です。

 

 

かけっこ教室で大切にしている基礎運動は

かかと重心の感覚を定着させること

股関節周りを刺激してうまく使えるようにすること

 

があります。

つま先重心の動き方で内股クセ(股関節の内旋クセ)があると過剰回内は急速に進行します。

骨の柔らかい子どもは特にそうです。

 

今回ははっきり特定はできませんが、

Mちゃんの動き方が基礎運動によって変化し、外脛骨のストレスを減らしている可能性を示唆しています。

だとしたらほんとうに嬉しいことです。

 

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