子どもに整体は必要か?

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越谷base松田です。

子どもに整体は必要か?

どう思いますか?

 

うちの子、姿勢が悪くて・・・

ドタバタ走るのが気になる・・・

運動が苦手で・・・

スポーツをしていて伸び悩んでいる・・・

 

こんな相談や、

 

実際、痛みが出ている相談

整形外科の診断を受けての相談

 

最近の子どもも色々大変で(汗)、頭痛肩こり、腰痛まで訴えますからね。

まあ、色々あります。

明らかに問題がある場合は、その選択肢として、整形外科、接骨院、鍼灸、整体、カイロがあります。

 

越谷baseでは大抵、スポーツをしているお子さんで、

小学生から高校生まで偏りなく来店されます。来店のきっかけは、やっぱりケガや不調の相談です。

 

でも実際は、

特に問題は感じていない

ケースほど、「整体にきてよかった」と言われます。

 

ですので今回は、特段、症状はないけど・・・

という前提で、

子どもに整体は必要か?のお話をします。

これを読んで親御さん自身で考えて見てください。

 

まずは

特に症状はないような気がしているけど来店された症例

が続けて2件ありましたので症例報告をアップしました。

 

詳しくはリンクをご覧ください

症例報告:水泳選手コース小学2年生男子

症例報告:バレリーナのパフォーマンス16歳

 

どちらも親御さんにしてみれば整体に行くほどでも・・という感じです。

 

ちなみに

水泳とかけっこの男の子は、かけっこ教室に来ているというご縁から。

バレーの子は先生に行ってこいと言われたから笑。

 

リンク見るのがめんどくさい方もいると思うのでざっくりとこちらに書きます。

 

症状がないから治療がないのか?というとそうでもない

まず、お断り。

治療という言葉は治すなので、厳密にいうと僕たち代替医療従事者は使ってはいけない言葉です。

便宜上使いますのでご容赦を。

 

僕たち治療家が注目するのは素人にはわかにくいところです。
はっきりと症状がない場合

 

  • 日頃の姿勢はどうなのか
  • 正しく体が機能しているのか

 

この2点です。

本人に自覚がなくても、

 

  • 股関節が内旋していた
  • 猫背が強く、骨盤も後傾していたり
  • 姿勢が長く保てなかったり
  • 足部の崩れの兆候が出ていたり

 

色々あります。

バレリーナの女の子は骨盤周りの緊張で可動域が小さくなっていたことに気づいていませんでした。

施術が終わって動作テストして、本人もお母さんも

鳩が豆鉄砲食らったような顔をしてました。

「来てよかったね〜・・」と感心してくださいました。

 

問題がないと思っていたけど、問題があったり、リスクにつながるポイントを学べる

そういうところが大きな意義です。

あとは、整体って、問題のあるところをゴッドハンドみたいな施術で

綺麗になおしてくれる

的な先入観がありますよね笑。

整体以外の

運動指導、姿勢指導の方が大事なんです。

 

正直いうと小学生だと「よくわかんない・・」

という悲しい反応をしますが(汗)

 

痛みがなければ問題がないと感じるのは当たり前です。

でも痛みが出た時はけっこう進行しているんです。

 

僕たち治療家の本来の仕事は

治療が要らない状態にするための予防、

車で言えば、メンテナンスです。

予防の観点から見立てて、今なにができるかを

提案することが一番大事たと僕は思っています。

 

もちろん、何も問題ないこともあります。そんな時ははっきりそのように伝えます。

スポーツをどの程度のモチベーションでやるのか、

スポーツに特に力入れていないとか、

この辺も、みなさんのニーズと僕たちがどこまで要求すべきかとマッチさせますので、

無用に通院させるなんてことはしません。(他所はわかりませんけど)

 

ぶっちゃけて言えば、

元気に思いっきり遊びまわってくれれば、整体なんてほとんど要らないでしょうねえ。

でも現実は

 

  • スマホやゲームに毒されている
  • 自由に外で遊ぶことを社会が許してくれない
  • 自然がなく、どこも硬いコンクリートばかり
  • 自由に体を動かすだけで良い時期に、専門的なスポーツを始めてしまうことで体が自由を失う

 

そんな現実が目の前にあるのです。

ある程度、ケアやメンテナンスもしていく時代なのかなと感じています。

 

まとめ

子ども全員に整体が必要だとは思いません。

でも、僕たちは体の専門家で、素人ではわかりにくいところを見つけることができます。

問題の種を見つけて早めに対策を取ることができるなら、

これほど素晴らしいことはありません。

だからこそ、

症状がないからこそ、

一度受けて欲しいと思っています。

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